ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

ヤマト運輸、7月宅配実績が6.8%増加|短報

2022年8月4日 (木)

調査・データヤマト運輸が4日発表した7月の小口貨物取り扱い実績によると、「宅急便」「宅急便コンパクト」「EAZY」「ネコポス」の合計取扱量は、前年同月比6.8%増の2億2320万1215個となった。ネコポスは14.4%増、これを除く宅配便は5.4%増と、いずれも増加した。今期累計は3.8%増の7億7689万2923個。クロネコDM便は単月・累計ともに2.3%減で推移している。

■この記事は要点を絞ってお伝えする「短報」です。「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com