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調査・データヤマト運輸が6日発表した7月の小口貨物取扱実績によると、宅配便は1億9283万8872個（前年同月比8％増）、1月からの累計は6億8405万903個（14.4％増）となった。
宅急便・宅急便コンパクト・EAZYの3商品が5％増の1億7216万1574個（7月）となったのに対し、ネコポスは8385万6495個（40.7％増）と大きく取り扱いを伸ばした。クロネコDM便は6594万4456冊で20.2％減少した。
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ヤマト運輸、ネコポス取扱数が11月90%増 20/12/04
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