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ロジスティクス貿易情報連携プラットフォーム「TradeWaltz」（トレードワルツ）を運営するトレードワルツ（TW、東京都千代田区）は6日、日本貿易振興機構（ジェトロ）が主催する、スタートアップ企業の海外支援を目的にした「スタートアップシティ・アクセラレーションプログラム」（SCAP）のEnterprise Business（B2B）コースへの参加企業として採択されたと発表した。2022年度のSCAPは3回目の開催で、全国から126企業が参加する。B2Bコースは、成長の段階や分野に該当する企業が対象。オンラインを中心とした12〜20週間のプログラムで構成されている。
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