ロジスティクス日本アクセス(東京都品川区)は24日、「日本アクセスの社会課題解決・物流問題編」を動画として公開したと発表した。
同動画では同社の取り組み内容として、ドライバー不足問題の解決策として、「フローズンマザー物流センターにおける『パレチゼーション』推進」、「トラックに動態管理端末を設置し、GPSを利用した配送実態の見える化と車両運行の最適化」について解説している。
同社は2020年にSDGs宣言を行い、経営の一環として、少子高齢化や生産年齢人口減少などに伴う人材不足、24年問題などの社会課題への取り組みに注力している。
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