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イベント日本ロジスティクスシステム協会は15日、日本物流資格士会とともに、2月28、名古屋にて「中部物流改善事例発表会2024」を開催すると発表した。
同発表会では、「物流改善研究会を通じた現場作業改善」、「転送用機械梱包作業の内製化」、「V.SOPの導入による物流品質向上と業務波動に負けない現場体制の構築」、「介護用マットレスの洗浄生産性向上について」、「AIを活用した勤務シフト作成システムの導入」などがテーマとして掲げられ、物流現場で取り組まれている改善事例を通して、物流効率化の手がかりやノウハウを学習できる。
日時は、2月28日、13時30分～16時35分、参加形式は名古屋栄ビルディング（名古屋市東区）とオンライン（Zoom）、参加料金は日本ロジスティクスシステム協会会員は税込み7700円、会員外は1万6500円。
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