拠点・施設APモラー・マースク(デンマーク)は25日、デンマークのフレデリシアのタウロフドライポートに、同社初の低GHG(温室効果ガス)排出の物流倉庫を開設したと発表した。
施設には太陽光パネルが設置され、バッテリー駆動のトラックを使用するなど、すべての機器が電化されている。また、150メートル以内に水素ステーションが設置される予定だ。
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