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マースク、デンマークで低炭素排出の倉庫開設

2024年6月26日 (水)

(出所:APモラー・マースク)

拠点・施設APモラー・マースク(デンマーク)は25日、デンマークのフレデリシアのタウロフドライポートに、同社初の低GHG(温室効果ガス)排出の物流倉庫を開設したと発表した。

施設には太陽光パネルが設置され、バッテリー駆動のトラックを使用するなど、すべての機器が電化されている。また、150メートル以内に水素ステーションが設置される予定だ。

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LOGISTICS TODAY編集部
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