横浜倉庫、アジア甲子園の公式サプライヤーに

ロジスティクス野球文化の普及を目指すNB.ACADEMY（東京都渋谷区）は24日、アジア地域で初開催される「アジア甲子園」において、横浜倉庫（東京都港区）が、オフィシャルサプライヤーとして参画したと発表した。

横浜倉庫は、首都圏のウォーターフロントを中心に営業拠点を構え、総合物流サービスを提供している倉庫会社で、同大会の野球道具などの保管や物流サービスを提供するパートナーとしてサポートを提供する。

アジア甲子園は、日本の高校野球の感動をアジア全域に広める国際大会で、甲子園でのドラマをアジアで再現し、異文化交流と野球の普及を目指す。日付は12月17日-21日。

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LOGISTICS TODAY編集部
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