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横浜倉庫、アジア甲子園の支援継続

2025年9月17日 (水)

環境・CSRNB.ACADEMY(東京都渋谷区)は17日、ことし12月にインドネシア・ジャカルタで開催予定の「第2回アジア甲子園大会」で、横浜倉庫(港区)がオフィシャルサプライヤーとして契約を更新したと発表した。横浜倉庫は2024年に続く参画となる。

同大会は24年12月に初開催。第2回大会は12月13-20日にかけてジャカルタの2球場で行われ、4か国14チームが出場、計36試合をトーナメント制で実施する。対象は14歳から18歳までで、性別や国籍は問わない。

横浜倉庫は倉庫提供や備品・道具の輸送、通関手続きなどを担い、選手や関係者が円滑に参加できる体制を支える。

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