ロジスティクス日本貨物鉄道(JR貨物)は18日、年末年始期間の青函共用走行区間での貨物列車運行計画について発表した。
12月30日から2025年1月4日までの6日間、青函トンネル内で新幹線が時速260キロで高速走行することに伴い、貨物列車の始発から15時30分ごろまでの間、貨物列車と北海道新幹線は時間帯を区分して運行される。詳細な運転計画は11月中に案内される予定。
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