福山通運、広島市立竹屋小で交通安全教室

▲トラックの運転席からの死角の説明（出所：福山通運）

環境・CSR福山通運は13日、同日に広島市立竹屋小学校3年生63人を対象に、交通安全教室を開催したと発表した。

交通安全教室は、同校が町の中心部にあり、車の交通量が多い幹線道路に面しているため、登下校中の大型車両との交通事故を防止したいとの学校の要望を福山通運が受けたことで実現。同校生徒に対し、トラックの特性や危険性の実体験、交差点での交通事故防止についての体験学習を行った。

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LOGISTICS TODAY編集部
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