調査・データ全日本トラック協会は18日、警察庁の「交通事故統計」を基に、10月の事業用トラックが起因となった死亡事故件数をまとめた。
これによると、同月に事業用トラック(軽トラックの件数を除く)が第1当事者となった死亡事故件数は17件で、前年同月から4件増加。2024年の累計(1-10月)では161件となり、前年同期比で5件増加している。
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