
▲引越し現場のイメージ(出所:サカイ引越センター)
ロジスティクスサカイ引越センターは3日、ジモティーと連携し、千葉県柏市内の引っ越し現場で発生した不要品を地域内で再流通させる取り組みを開始したと発表した。従来は買い取り基準を満たさず、使用可能でも廃棄されることがあった家具や生活用品などを「ジモティースポット柏豊四季店」へ運び、販売につなげる。
取り組みは同店が開業した5月29日から実施しており、開始から2か月で1700品超、2.5トンをリユースした。サカイ引越センターが引っ越し現場で回収した不要品を地域のジモティースポットで販売するのは全国初としている。
ジモティーと柏市は2024年2月にリユース協定を締結。ジモティーとサカイ引越センターも25年4月に業務提携し、26年5月にはサカイが同店の運営を始めた。サカイは従来から「リユースのサカイ」で中古品の買い取り・販売を行ってきたが、今回は買い取り対象外の品にも再利用ルートを広げた。
対象は家具、生活家電、子ども用品、衣類、食器など。引っ越し時に集中して発生する不要品を地域内で循環させることで、廃棄物の削減と処分負担の軽減を図る。
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