ロジスティクスJR貨物と全国通運連盟は3日、令和8年熊本地震の被災自治体に企業などが寄贈する救援物資を無償で輸送すると発表した。全国のコンテナ貨物取扱駅から被災地最寄りの取扱駅までを貨物列車で運び、荷送人から発駅までと、着駅から荷受人までは鉄道利用運送事業者がトラックで輸送する。
対象は、被災自治体が受け入れを承認した救援物資で、12フィートコンテナ1個単位、5トン以内。荷送人は事前に自治体の災害対策本部などと品名や数量を調整し、受け取りの承諾を得る必要がある。受付時には、着駅から被災自治体までのトラック配送が可能かどうかも確認する。
取り扱いは3日以降、準備が整い次第開始し、当分の間実施する。被災地の復旧状況に応じて、利用するコンテナ貨物取扱駅を変更する場合があるとしている。
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