国道349号丸森地区の通行止め3月28日まで延長

国内国土交通省は、国道349号丸森地区で実施中の災害復旧事業に関連し、同道路と交差する県道および町道の一部区間の通行止め期間を延長すると発表した。

当初予定の工事完了日から2か月の延長となり、2025年3月28日まで規制が続く。対象区間は、宮城県伊具郡丸森町内の県道川前白石線と町道舘川前線で、終日全面通行止めとなっている。工事期間中、大型車両の通行には特に困難が予想され、周辺道路を利用する迂回が推奨されている。

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LOGISTICS TODAY編集部
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