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名古屋高速GW交通量3%増、渋滞回数は前年並み

2025年5月8日 (木)

国内名古屋高速道路公社は8日、2025年ゴールデンウィーク期間の交通状況を発表した。

4月25日から5月6日までの12日間における一日あたりの平均利用台数は25万528台で、前年度比3%増となった。

期間中の渋滞回数は27回と前年と同数だったが、渋滞量(渋滞の長さと継続時間の積)は11.7キロ時/日と前年の9.7キロ時/日から増加した。

最大の渋滞は5月3日午前中に3号大高線北行の堀田入口先を先頭に発生し、伊勢湾岸自動車道からの迂回による交通集中で9キロに達した。

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LOGISTICS TODAY編集部
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