行政・団体国土交通省は5月30日、ドイツ・ライプチヒで同21-23日に開催された「国際交通フォーラム(ITF)交通大臣会合2025」に、寺田吉道・国土交通審議官が首席代表として出席したと発表した。
会合のテーマは「世界的なショックに対応した交通分野のレジリエンス」で、各国の閣僚が交通政策の強靱性について意見を交わした。会合では、大臣ラウンドテーブル、ウクライナに関する特別大臣ラウンドテーブル、大臣理事会、公開大臣会合などが行われた。
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