
▲「山形産直市」イメージ(出所:JR東日本)
イベントJR東日本グループは6月27日、列車による荷物輸送サービス「はこビュン」を活用し、山形県産特産品の販売イベントを首都圏の主要駅で実施すると発表した。
販売イベントは、7月5日-15日に東京駅丸の内南改札外動輪の広場、7月8日-14日に品川駅京浜急行線乗換改札前、7月16日-17日に同東京駅、7月18日-19日に上野駅広小路口ポレイア広場、7月31日-8月3日に浦和駅東西連絡通路、8月11日-28日に赤羽駅北改札前、8月26日-31日に赤羽駅ヨリミチ広場きたで開催する。
主な販売品は鳥中華、米沢牛入りサラミ、オランダせんべい、ひっぱりうどん、玉こんにゃく、のし梅、芋煮、漬物、高畠町産デラウェア、高畠ワイン、尾花沢すいか、庄内産メロン、山形の地酒など多彩な商品を取り揃える。
また、JR東日本のECサイト「JRE MALLショッピング」では、対象の山形特産品を購入するとJRE POINTが最大7.5倍還元されるキャンペーンや、「尾花沢すいか」「ぶどう詰め合わせ」などの予約販売も実施される。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com