国内名古屋高速道路は11日、六番南料金所のレーン運用について発表した。
六番南料金所では、左側のETC専用レーンを機器故障により閉鎖し、通常一般レーンである右側のレーンをETC/一般レーンとして運用している。日中の時間帯は渋滞で通過に時間がかかる場合があるという。故障機器は7月中旬に交換を完了し、通常運用に戻す。
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