ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

国道49号市街地部の大型車通行半減、水原BP開通で

2025年8月25日 (月)

国内新潟国道事務所は22日、国道49号水原バイパス(阿賀野市寺社-同市下黒瀬)の全線開通から1か月後の交通状況を公表した。

同事務所によると、水原バイパスを走行する交通の旅行速度は開通前の現道に比べ15キロ(40キロから55キロに)上昇し、鴨深交差点-木津インターチェンジ(IC)間の走行時間は7分短縮された。旧国道49号の市街地部では交通量が3割減少し、そのうち大型車は5割減少したという。

(出所:国土交通省)

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com

LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。

ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。