サービス・商品三菱商事ロジスティクス(東京都千代田区)は25日、自社サイト内の「コンサルティングサービス」紹介ページを刷新し、新たに3つの専門メニューを追加したと発表した。現場起点のソリューションを強化し、多様化する物流課題への対応力を高める狙い。
新設メニューは、倉庫ロボットの導入をROI(投資利益率)試算から運用支援まで一貫してサポートする「Roboコンサル」、不動産事業者とテナント双方を支援し稼働率向上を図る「物流不動産サービス」、国際物流を基礎から学べるeラーニング「ロジスタ」の3つ。従来のサービスに加えて提供することで、効率化から人材育成まで幅広いテーマに対応可能とした。
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