ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

道路管理の自動運転実証で車両提供者募集

2026年8月3日 (月)

公募・入札国土交通省は7月31日、道路管理への自動運転車両の活用に向けた実証実験で、車両を提供する協力者の募集を開始した。将来のレベル4(L4)無人自動運転による道路管理車両の導入を見据え、L2++相当の開発車両を用いて省人化や業務効率化の効果を検証する。

実験は関東地方整備局管内を想定し、2027年度末まで実施する予定。車両にカメラなどの自動点検技術を搭載して国交省管理道路を走行し、路面状況の確認や車両側センサーのデータ活用を検討する。前方車両との車間距離や速度の調整、確認する車線の設定、点検機器の設置場所など、道路管理車両に必要な調達要件も整理する。

参加者は、自動運転開発車両や走行データ取得装置を国交省に貸与し、機器の設置や保守を担う。走行位置、加速度、車両の横ぶれ、周辺環境、天候、路面状況などのデータを取得し、可能な範囲で国交省と共有する。燃料費など実験運行に伴う費用は国交省が負担する。

対象は、国内に研究開発拠点を持ち、一般道でL2++相当の車両開発・走行実績を有する民間企業や企業共同体など。募集期間は8月28日正午までで、採択後に国交省と実証実験に関する協定を締結する予定だ。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com

LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。

ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。