サービス・商品ソフトバンクロボティクス(東京都港区)は7月31日、搬送ロボット「PUDU T300」でカゴ台車をけん引するためのジグ「Begin⁺ JIG for T300」の販売を開始した。モノリクス(東京都文京区)と共同開発した。

▲活用イメージ(出所:ソフトバンクロボティクス)
既存のカゴ台車にジグを取り付け、PUDU T300とワンタッチで連結することで、台車に特別な加工を施さずに自動搬送できる。トラックから荷受けした品物を別の台車へ積み替える工程を省き、荷役作業の負担軽減や省人化につなげる。
標準的なカゴ台車に加え、4輪すべてが自由に旋回する全自在輪キャスター仕様にも対応する。搬送先ではカゴ台車を自動で切り離し、PUDU T300が所定の待機場所へ戻る運用も可能としている。
ソフトバンクロボティクスは物流・製造現場での導入を想定し、今後はカゴ台車以外のけん引台車にも対応範囲を広げる方針だ。
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