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ZENSHO、「トラミル」で柔軟な広告出稿に対応

2025年9月2日 (火)

サービス・商品ZENSHO HOLDINGS(愛知県春日井市)は2日、貨物トラックの荷台を広告面として活用するサービスの名称を「トラミル」に変更し、新プランを導入すると発表した。台数上限を設けず、1台から出稿でき、契約は1か月単位で対応する。

料金体系は、ステッカープランが1台あたり月1万円(契約期間1か月-12か月)、背面トラックジャックプランが月3万円(3か月-12か月)、フルラッピングトラックジャックプランが月10万円(1か月-12か月)。複数台同時出稿や短期利用も可能とした。

同社は今回の改定により、広域での一斉告知やイベント告知など、多様な広告需要に対応する。利用者は柔軟な契約期間と台数設定を選択できるため、従来よりも利用しやすいプラン構成となる。

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