環境・CSR医療・福祉向けユニフォーム製造を主力とするナガイレーベンは8日、本社ビルと秋田物流センターの使用電力を再生可能エネルギー由来へ切り替えたと発表した。本社では東京電力エナジーパートナーの「グリーンベーシックプラン」を導入し、既存のソーラー発電と合わせて一部を再生可能エネルギーでまかなう。
秋田物流センターと子会社のナガイ白衣工業では、東北電力の「よりそう、再エネ電気」を9月に採用し、電力の一部を切り替えている。これによりグループ全体でのCO2排出削減を進める。
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