イベント宮城県は27日、仙台塩釜港港湾脱炭素化推進協議会の構成員企業・団体を対象に、「水素エネルギー産業創出セミナー2025」をTKP仙台青葉通カンファレンスセンター(仙台市青葉区)で開催する。参加は無料で、申込期限は17日まで。
講演は3部構成で、東北大学大学院環境科学研究科の小端拓郎准教授が「SolarEV Cityが拓く地域脱炭素の未来―カーボンニュートラルポートへの展望」(仮)をテーマに講演。続いて、茨城県政策企画部地域振興課が「カーボンニュートラル産業拠点の創出に向けた取り組み」を紹介する。最後に、豊田自動織機トヨタL&Fカンパニーと鈴木商館が、燃料電池(FC)フォークリフト、FC産業車両用水素充てん設備について説明する。
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