イベントDATAFLUCT(データフラクト、東京都渋谷区)は19日、データ分析・AI(人工知能)エージェント構築支援プラットフォーム「Airlake」を、12月1-2日に虎ノ門ヒルズ(港区)で開催される「ILS2025」に出展すると発表した。
Airlakeは自然言語での対話に対応し、AIモデルによる需要予測、異常検知、データ分析などを統合的に支援する。NL2SQLやAuto BI、ナレッジグラフ検索機能などを搭載し、業務自動化と意思決定の高度化を図る。ILS(中央区)が主催するパワーマッチングでは、出展スタートアップ757社の中から人気上位100社「ILS TOP100 STARTUPS」に選出された。
出展ブースでは物流・サプライチェーン領域に関連するソリューションを紹介するほか、12月1日にAIによるサプライチェーン需要予測について、12月2日にはJAXA連携スタートアップとしての取り組みについてそれぞれピッチ登壇を行う。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。



















