国際CMA CGM(フランス)は7日、同社財団がアフリカでの人道支援の一環として、医薬品保管用移動型ユニット「PharmaBox」(ファーマボックス)2台を、6日にスーダンとチャド向けに出荷したと発表した。

(出所:CMA CGM)
PharmaBoxは40フィートコンテナを改造した移動式・エネルギー自立型の薬局で、温度は20-25度、湿度は65%以下に保たれ、22立方メートル分(最大3トン)の医薬品を保管可能。1台で年間5万人の子どもや妊婦に治療を提供できる性能を持つ。太陽光発電パネル10枚による完全自立型エネルギーを備え、電力網や化石燃料を必要としない。
今回のユニットは、カメルーンのクリビ港を経由し、陸路で配備先へと輸送される。現地では人道的危機に対応するNGO「Action Against Hunger」により活用される予定。CMA CGMは2025年2月に中央アフリカで初のPharmaBoxを導入済みで、これまでに同NGOと連携して7500トン以上の人道支援物資を届けてきた。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。
















