ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

CRE、九州物流の要衝・鳥栖で新施設を着工

2026年1月13日 (火)

▲「ロジスクエア鳥栖III」の完成イメージ(出所:シーアールイー)

拠点・施設シーアールイー(CRE)は13日、佐賀県基山町で大型物流施設「ロジスクエア鳥栖III」を着工したと発表した。6日に工事を開始し、2027年4月中旬の完成を予定する。九州物流の結節点である鳥栖エリアでの開発を通じ、福岡都市圏を中心とした広域配送需要の取り込みを狙う。

建設地は長崎自動車道・鳥栖インターチェンジから1.5キロに位置し、九州・長崎・大分の各自動車道が交差する鳥栖ジャンクションにも近接する。九州全域をカバーする幹線物流ネットワークの拠点としての優位性に加え、周辺は24時間操業が可能な倉庫集積エリアとなっている。鉄道駅からも徒歩圏内にあり、通勤利便性の高さから人材確保面での優位性も見込まれる。

施設は地上2階建て、延床面積2万2000平方メートル。北面と西面にトラックバースを配置し、大型車27台が同時接車できる計画とした。加えて、大型トラック4台分の待機スペースや、乗用車81台分の駐車場を整備し、ドライバーや従業員の負担軽減にも配慮する。

倉庫は床荷重1.5トン毎平方メートル、有効天井高5.5メートル以上を確保。荷物用エレベーターや垂直搬送機を備え、将来的なドックレベラーや搬送設備の増設にも対応できる構造とした。

環境面ではLED照明や節水設備を採用し、BELSやCASBEE、ZEB Readyの認証取得を予定。屋根への太陽光発電導入も計画し、省エネ型物流施設として整備を進める。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com

LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。

ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。