サービス・商品パイ・アール(大阪市中央区)は26日、クラウド型アルコールチェックシステム「アルキラーNEX」とオリックス自動車(東京都港区)が提供する車載テレマティクスサービス「e-テレマ」のシステム連携を開始したと発表した。
この連携により、「e-テレマ」が収集する運転情報がアルキラーNEXに自動連携され、アルコールチェックの結果と併せて「運転日報」として一元管理・出力が可能となる。これまで運転日報やアルコール検査記録などを別々に管理していた事業者にとって、記録の突き合わせ作業が不要となり、管理工数やヒューマンエラーの大幅削減が期待される。
アルキラーNEXは、スマートフォンと連動したアルコール検知器で検査日時・場所・検査者をクラウド上に記録し、管理者がリアルタイムで確認できる仕組みを備える。顔認証によるなりすまし防止や、未検査時のアラート機能も搭載しており、主に白ナンバー車を保有する事業者で導入が進んでいる。
一方、e-テレマは通信・GPS機能付き車載機で運行データを取得し、コンプライアンスや安全対策に活用するテレマティクスサービスである。今回の連携により、運転者別・車両別の運転履歴とアルコール検査結果をひとつの画面で確認できる環境が整備される。
両社は今後、日報・月報の自動集計機能を通じて、業務の効率化と法令遵守体制の強化、さらには飲酒運転の抑止と安全運転管理体制の高度化を図る。
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