M&A京セラは23日、米国子会社のKyocera Industrial Toolsの全株式を投資会社Sapphire Holdingsに譲渡したと発表した。譲渡は22日に完了し、譲渡価額は754億円となった。
同社は2025年11月に株式譲渡方針を公表しており、今回の手続き完了により、連結子会社の異動が正式に確定した。最終的な譲渡額は、企業価値に加え、現金や負債、運転資本、取引費用などの調整を反映したもので、今後変動する可能性もあるとしている。
Kyocera Industrial Toolsは、米国市場を中心に産業用電動工具を展開してきたが、京セラは事業の選択と集中を進める中で同社の売却を決断した。
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