環境・CSRブルーイノベーション(東京都文京区)は26日、文京区、日本UAS産業振興協議会(JUIDA)と、「災害時等におけるドローンによる支援活動に関する協定」を締結したと発表した。文京区では初となる、ドローンによる実働型防災支援体制を構築する。

▲協定締結式(出所:ブルーイノベーション)
本協定では、災害発生時の被害調査や物資輸送などをドローンで実施できるよう、操縦者の派遣や機体の提供、関係機関との調整・許認可手続を平時から整備する。文京区内の都市型災害に対応するため、上空からの迅速な情報収集と、安全かつ確実な運用体制を整える狙いがある。

▲災害対応への取り組みについて紹介(出所:ブルーイノベーション)
ブルーイノベーションは、災害対応や社会インフラ点検で実績を持つドローンソリューション開発企業。JUIDAは業界団体として、航空運用の安全確保や関係機関との調整を担う。両者はいずれも文京区内に拠点を有し、災害発生直後の迅速な初動支援が可能な体制を確立する。
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