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商船三井と印ゲイル、LNG船を長期用船

2026年1月28日 (水)

▲LNG船「GAIL BHUWAN」(出所:商船三井)

ロジスティクス商船三井とインド国営ガス会社ゲイルは27日、LNG船「GAIL BHUWAN」について長期用船契約を締結したと発表した。両社の合弁会社が保有する同船をゲイルが長期で運航する形となり、ゴアで開催中の「India Energy Week 2026」で署名式を行った。

両社はこれまでもLNG(液化天然ガス)輸送分野で協業関係を築いてきたが、今回の契約によりエネルギー物流における連携を一段と深める。インドでは天然ガス需要の拡大が続いており、安定的なLNG輸送体制の構築がエネルギー供給網の強化に直結する。長期用船は、輸送能力の確保と運賃変動リスクの抑制を両立させる手段として位置付けられる。

ゲイルは天然ガスの調達・輸送から再ガス化、都市ガス供給までを手がけ、総延長1万8000キロを超えるパイプライン網を運営するインド最大級のガス企業だ。LNG分野でも多様な調達ポートフォリオと自社船隊を構築し、海上輸送を含めた一体型物流体制を強化している。

▲署名式(出所:商船三井)

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