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ハコベルが資金調達、M&A軸に物流DX基盤拡張

2026年1月30日 (金)

財務・人事ハコベル(東京都中央区)は30日、第三者割当増資による資金調達を実施したと発表した。既存株主のセイノーホールディングス、環境エネルギー投資に加え、リグロース・キャピタル・マネジメント、紀陽キャピタルマネジメント、しぎんキャピタルパートナーズが新たに出資に参加した。調達額は公開していない。

同社は運送手配のマッチングサービスを祖業に、配車や受付業務など物流現場の効率化を支援するDX(デジタルトランスフォーメーション)サービスを展開してきた。多重下請け構造の是正や積載率向上といった業界課題を背景に、プラットフォーム型サービスへの需要が高まっているとする。

今回の資金は主にM&Aに充当し、サービス領域の拡張を進める方針だ。2024年にはトラック予約・受付システム「トラック簿」を承継し、続いて運送業務支援システム「トラッカーズマネージャー」の取得も予定している。自社開発に加え、外部サービスの取り込みを通じて物流オペレーション全体をカバーする体制構築を狙う。

ハコベルは資本提携や業務連携も活用しながら、配車から現場管理までを横断的に支える基盤づくりを進め、持続可能な物流構造への転換を後押しする構えだ。

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