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三菱倉庫、政策保有株売却益で通期予想を上方修正

2026年1月30日 (金)

財務・人事三菱倉庫が1月30日発表した2026年3月期第3四半期連結決算は、売上高が前年同期比4.3%減の2050億円、営業利益が同25.1%減の120億円と減収減益だった。一方、最終利益は投資有価証券売却益の増加を受け、89.4%増の422億円と大幅増益となった。

同時に通期予想を修正し、売上高2800億円、営業利益160億円、経常利益206億円は据え置いたが、最終利益は450億円から500億円へ引き上げた。政策保有株式の縮減に伴う売却益を第4四半期に特別利益として計上する見込み。

一方で米国子会社キャバリエ・ロジスティクスの貨物取扱減少や新規施設の立ち上がり遅れを踏まえ、のれんなどの減損損失50億円を特別損失に見込む。

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