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日本郵船、脱炭素報告書日本語版を公開

2026年2月4日 (水)

調査・データ日本郵船は3日、グループの脱炭素戦略の進捗をまとめた報告書「Progress Report 2025 – NYK Group Decarbonization Story」の日本語版を公開したと発表した。

同報告書は、2050年のGHG(温室効果ガス)排出量ネットゼロを目指すなかでの取り組みと成果をまとめたもの。23年11月に公表した脱炭素戦略「NYK Group Decarbonization Story(NDS)」をベースに、24年度の実績や技術検証、国際ルール策定への提言などを紹介している。

▲報告書「Progress Report 2025 – NYK Group Decarbonization Story」の日本語版(出所:日本郵船)

注目点として、スコープ3排出量の集計範囲拡大や、バイオ燃料の実証強化、大気中のCO2を除去するCDR(Carbon Dioxide Removal)クレジットの試験調達、さらに国際的な輸送GHG(温室効果ガス)排出原単位の策定を主導する取り組みなどが挙げられる。

また、カーボンフットプリントの「見える化」や環境価値の収益化といった、GHG削減による競争力強化の観点にも踏み込んでおり、企業活動と環境戦略の融合が進んでいることがうかがえる。

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