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KiteRa、労務監査クラウド企業を初のM&A

2026年2月5日 (木)

M&AKiteRa(キテラ、東京都港区)は5日、労務監査クラウド「ヨクスル」を開発・運営する全国労務診断協会(中央区)の株式を取得し、グループ会社化したと発表した。

GRC体制高度化ニーズの高まりを背景に、人事・労務領域のリスク可視化と継続モニタリングを強化する狙い。2025年6月成立の社会保険労務士法改正で「労務監査」が社労士業務として明記され、監査の実務整備が加速する流れも追い風とみる。

ヨクスルは450超の診断項目で労務リスクを定量化できる点を特徴とし、100社が導入。大手社労士事務所を中心に、顧問先3000社のIPO監査やM&Aの労務デューデリジェンスでも活用実績があるという。今後1年で導入300社を目標に掲げている。

KiteRaは企業向け「KiteRa Biz」と社労士向け「KiteRa Pro」を展開しており、規程管理に加えて監査・リスク管理領域へ事業ドメインを拡張する。外部企業の株式取得によるグループ化は創業以来初としている。

今後は、ヨクスルとKiteRa Proを一体的に提供し、法改正や重要判例に連動したリスク評価、社内規程改定支援などでシナジー創出を図る。

(出所:Kitera)

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