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五健堂HD、総合物流マネジメントが増収増益

2026年2月13日 (金)

財務・人事五健堂ホールディングス(HD)の2025年12月期連結業績は、売上高が109億6700万円(前期比1.6%増)と微増だった一方、営業利益は8億3600万円(同58.3%増)と大幅増益を確保した。最終利益は6億5700万円(2.1倍)で、子会社の遊休不動産売却を中心とした特別利益1億6400万円が押し上げ要因となった。

会社は売上拡大より利益率向上を優先。燃料費や労務費の増加があった一方、庸車費用の圧縮や道路使用料の減少などで売上原価を抑え、売上総利益率は3.0ポイント改善した。セグメント別では、主力の総合物流マネジメント事業が売上高89億7700万円(1.3%増)、セグメント利益6億9100万円(71.0%増)。フード&サービス事業はコメダ珈琲店の新規出店効果などで売上高19億8900万円(3.0%増)、利益1億4000万円(12.9%増)となった。

2026年12月期は売上高119億3500万円(8.8%増)、営業利益9億7600万円(16.8%増)を見込む。常温倉庫と冷蔵設備を備えた「第8物流センター」(延床面積8194平方メートル)の本格稼働や、オイル事業部の通期寄与を織り込む一方、最終利益は5億6900万円(13.5%減)と反落予想とした。

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