
(出所:Oracle)
ロジスティクスオラクル(米国)は20日、「Oracle Fusion Cloud Supply Chain & Manufacturing(SCM)」にプロセス製造向けの新機能を追加したと発表した。原材料の混合・調合を行う製造業向けに、レシピ・原材料管理、バッチ実行、コンプライアンス機能を強化する。
新機能は「Oracle Fusion Cloud Manufacturing」で利用可能。配合変更をレシピに自動同期する機能や、AI(人工知能)を活用したwhat-ifシナリオ分析により、影響を受けるバッチの更新を支援する。工程別歩留まりのモデリング機能では、各工程の歩留まりを基にバッチ数量を追跡できる。
バッチ製造実行では、バッチサイズ範囲の定義により適切なレシピを自動選択するほか、中間投入・中間産出の追跡に対応。工程内での原材料シーケンス管理や、複数工程にまたがる連産品・副産物の回収処理も可能とした。電子バッチ記録の承認機能では、電子署名に対応し監査可能な生産記録を保持する。
原材料管理では、ロット別単位換算の自動適用、ロット等級の記録、期限切れロットの使用防止、完成品ロットの有効期限自動計算などに対応する。さらに、クラウドベースの「Smart Operations」と統合し、工場設備から取得した工程データを製造実行に連携する。
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