環境・CSRLinkhola(リンコラ、東京都港区)は24日、タイのClimate Change Solutions(CCS)と連携し、ボランタリークレジット制度「EARTHSTORY」で太陽光PPAモデルを活用したカーボンクレジット創出プロジェクトを開始したと発表した。海外第1号案件で、5月頃のクレジット発行を予定する。
対象は工場やホテル屋根上の自家消費型太陽光PPA。発電量や消費量などをIoTで収集し、デジタルMRV(モニタリング・報告・検証)により温室効果ガス削減量を算定する。日本のJ-クレジット制度の太陽光発電方法論を準用し、申請から発行まで最短3か月での手続きを可能とする。
ASEANではメガソーラー中心のクレジット化が主流だったが、分散型PPAを対象とすることで裾野拡大を狙う。海外排出分のオフセット需要も見据え、日本企業のサプライチェーン全体の脱炭素対応を支える枠組みとなる可能性がある。

▲CCSによるタイ企業の工場の太陽光プロジェクト(出所:Linkhola)
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。




















