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ゼネラル・パーチェス、信金連携で間接費可視化

2026年2月24日 (火)

産業・一般ゼネラル・パーチェス(東京都港区)は24日、さがみ信用金庫(神奈川県小田原市)とビジネスマッチング契約を締結し、コスト分析サービス「コストドック」を同行の営業エリアの中小企業向けに提供開始したと発表した。物流費の高止まりやエネルギー価格上昇が続くなか、間接費の可視化と収益改善を支援する狙い。

コストドックは光熱費、通信費、リース、保険、燃料、物流費など40項目の間接費をオンラインで分析し、適正価格を算定するサービス。全国のサプライヤーと連携し、最安値見積もりの取得も代行する。利用企業の費用負担はなく、紹介手数料を収益源とするモデルだ。最短1か月で分析レポートを提示し、平均15-25%の削減余地を見いだしているという。累計利用企業数は1万社超、パートナー数は700社以上。

物流2024年問題を背景に物流費の上昇圧力が強まるほか、GX-ETSや省エネ法対応など新たなコスト要因も顕在化している。地域金融機関と連携し、間接費とCO2排出量を同時に可視化する取り組みは、中小企業の収益体質強化と持続可能経営の基盤整備につながる可能性がある。

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