M&Aファクテム(北九州市小倉南区)は25日、搬送制御システムを手がけるOrLinK(オルリンク、福岡市博多区)と資本業務提携すると発表した。電池工場向け自動搬送制御システムの標準化と一体提供体制を強化する。
提携により、OrLinK社内に「充放電システムチーム」を組成し、ファクテム専属体制を構築する。これまで案件ごとに個別設計していた自動搬送制御システムをパッケージ化し、導入リードタイムの短縮と品質の安定化を図る。ファクテムの自動搬送装置とOrLinKの制御ソフトを統合し、電池メーカーに対してハード-ソフト一体のワンパッケージで提供する。
二次電池は電気自動車や蓄電システム用途の拡大に加え、生成AI(人工知能)の普及に伴うデータセンター新設の影響で需要が拡大している。一方、自動搬送制御分野では高度な専門人材の不足が課題となっている。今回の提携は人材確保とリソース管理の安定化を図るもので、北米や欧州を含む海外案件への対応力強化も見込む。
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