サービス・商品くじらリアルエステートテック(大阪市西区)は24日、既設の機械式アナログ宅配ボックスをクラウド対応のIoT設備に刷新する「くじらスマート宅配ボックス リプレイスパッケージ」について、従来の鍵をスマートロック化する追加開発を開始したと発表した。

▲機械式アナログ宅配ボックスをクラウド管理対応の宅配ボックスへ(出所:くじらリアルエステートテック)
集合住宅に多いダイヤル錠やプッシュボタン式の宅配ボックスは、暗証番号忘れや荷物の長期滞留など管理面の課題がある。一方、筐体ごと交換する場合はコストや工事負担が大きい。同社は既存の筐体を活用し、鍵部分のみをスマートロックへ交換することで、低コストかつ短期間でのクラウド化を実現する。
利用者はスマートフォンアプリやICカード、暗証番号で解錠でき、管理者はクラウド上で利用状況を一元管理可能。ボックス内部に設置するゲートウェイとLTEルーターにより、各扉のスマートロックをネットワーク接続する。
設置方法は、既存ボックスの一部を操作専用ユニットに転換する方式と、壁付けの操作ユニットを増設する方式の2パターンを用意。主要メーカーの機械式宅配ボックスに幅広く対応する。
ボックス全体を買い替えずにIoT化できるため、導入コストの抑制や管理業務の効率化、物件価値向上につながるとしている。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。



















