ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

豊田自動織機、フォークリフト2598台をリコール

2026年2月25日 (水)

行政・団体豊田自動織機は25日、同社が製造したフォークリフトの一部車両について、保安基準に適合しない恐れがあるとして、国土交通省にリコールを届け出た。対象はトヨタブランドのフォークリフト計9型式、2598台で、製作期間は1996年9月から2025年8月までと長期にわたる。

不具合は主に2点ある。1つ目は、全高2.0メートルを超える小型特殊自動車のフォークリフトにおいて、本来装着が義務付けられている尾灯、制動灯、後退灯が、設計指示の不適切さにより未装着となっている車両が存在する点だ。2つ目は、後部反射器の取り付け位置に関する設計検討が不十分で、車両最外側から反射器最外縁までの距離が、基準で定める400ミリを超えている車両がある点で、いずれも保安基準に適合しない恐れがある。

改善措置として、同社は対象車両すべてに尾灯、制動灯、後退灯を新たに取り付けるほか、後部反射器については取付けブラケットを対策品に交換する。これらの点検・修理は無償で実施する。現時点で事故の報告はなく、不具合は社内調査により判明したという。

対象車両の使用者には、トヨタL&F販売店から直接連絡し、順次対応を進める。改善措置が完了した車両には、リコール届出番号「5779」を記載したステッカーを貼付する。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com

LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。

ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。