拠点・施設JFE商事(東京都千代田区)は10日、バングラデシュの首都ダッカに駐在員事務所を開設すると発表した。開設は4月を予定しており、成長市場での事業基盤強化を図る。
バングラデシュは人口約1億7000万人を抱え、近年も年率4%超の経済成長を維持する有望市場。製造業やインフラ分野の拡大に伴い、鉄鋼需要は2024年時点で約810万トン、35年には約1700万トン規模に拡大すると見込まれている。
同社はこれまでインド拠点から出張ベースで現地対応していたが、顧客との対面コミュニケーションを重視する現地の商習慣に対応し、迅速な意思決定やサービス提供を行うため新拠点を設ける。
事務所はダッカ市バナニ地区の「Concord MB Tower」内に開設し、所長は鈴木隆太氏。日本人駐在員1人と現地スタッフ5人の体制で、鉄鋼製品や原料、資機材などの販売支援、現地顧客対応、事業開発、投資候補先の調査などを担う。
今後は既存取引の拡大に加え、現地企業との協業や新規分野への参入を進め、鉄鋼・原料・加工分野を含む事業領域の拡大を通じて中長期的な成長戦略を推進する。
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