
▲新工場の竣工式の様子(出所:住友重機械工業)
拠点・施設住友重機械工業(東京都品川区)は12日、グループ会社Sumi-Cyclo Drive India がインドで新工場を稼働したと発表した。インド市場におけるドライブテクノロジー事業の強化を目的とする。
新工場はインド・マハラシュトラ州プネに位置し、建屋面積は3208平方メートル、収容人員は40人。減速機やギヤモータなどの組立、設定、試験、サービスを担うほか、動力伝達ソリューションも提供する。インド全域の顧客に向けたエンジニアリング支援やアフターサービス体制を強化し、迅速かつ柔軟な対応を可能とする拠点と位置づける。
インドでは製造業の成長とともに産業機械需要が拡大しており、現地での供給体制やサービス網の整備が重要となっている。今回の新工場稼働は、現地密着型の対応力を高めるとともに、同社のグローバル展開におけるインド事業の基盤強化につながる動きとみられる。
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