サービス・商品JR東日本スマートロジスティクス(東京都墨田区)は25日、多機能ロッカー「マルチエキューブ」を大井町駅近くの「OIMACHI TRACKS」と、高輪ゲートウェイ駅近くの「MoN Takanawa: The Museum of Narratives」に設置すると発表した。いずれも3月28日の開業・開館に合わせて導入する。
大井町では施設内5カ所に計76ボックスを設置し、高輪では館内2・3階に設置する。いずれも駅近立地を活かし、来訪者の手荷物需要に対応する。

▲(左から)大井町駅近くの「OIMACHI TRACKS」と高輪ゲートウェイ駅近くの「MoN Takanawa: The Museum of Narratives」(出所:JR東日本スマートロジスティクス)
同ロッカーは、荷物の預け入れに加え、事前予約やキャッシュレス決済、多言語対応に対応。EC(電子商取引)商品の受け取りや発送も可能で、「予約・預入・受取・発送」の4機能を1台で提供する。利用料金は500-800円で、交通系ICカードやQRコード、クレジットカード決済に対応する。

▲多機能ロッカー「マルチエキューブ」(出所:JR東日本スマートロジスティクス)
同社はすでに全国276駅に848台を展開しており、2026年度中に約1000台まで拡大する計画。駅構内に加え、周辺の商業施設や文化施設への設置を進めることで、手ぶら移動の利便性向上と物流サービスの高度化を図る。
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