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JMU、省エネ型VLCC「TARA」引き渡し

2026年3月24日 (火)

荷主ジャパンマリンユナイテッド(横浜市西区)は23日、有明事業所(熊本県長洲町)で建造していた次世代省エネ型タンカー「TARA」をメジロシップホールディング(パナマ)へ引渡した。最新鋭の技術を結集した「N-Malacca型」の第1番船で、従来船を大幅に上回る環境性能を実現した。

▲次世代省エネ型タンカー「TARA」(出所:ジャパンマリンユナイテッド)

本船は全長339.44メートル、幅60メートル、総トン数16万4209トン。独自開発の船首形状「SP-BOW」や新型プロペラを採用し、燃費性能の改善と温室効果ガス(GHG)の排出削減を両立させた。また、2025年以降の契約船に適用される厳しい排出規制「EEDIフェーズ3」を先んじて満足している。

教育機能の強化も特徴だ。居住区内に58名の定員を収容できるほか、実習生育成のための専用区画「レクチャールーム」を備える。大型窓やスクリーンを配置し、実際の航行オペレーションを観察しながら2クラス同時に講義ができる体制を整えた。

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