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三菱HCキャピタルら2社、協働ロボをサブスク化

2026年3月26日 (木)

▲移動式協働ロボット(出所:三菱HCキャピタル)

サービス・商品三菱HCキャピタルは26日、日立オートメーション(東京都大田区)ととともに、3Dビジョン搭載の移動式協働ロボットについて、保守を含めた月額サービスを4月1日から開始すると発表した。製造業や物流倉庫での省人化ニーズの高まりを背景に、初期投資や運用負担を抑えた導入モデルを提示する。

対象となるロボットは、人と同じ空間で安全柵なしに稼働でき、荷物の積み付けや積み下ろしなどの作業を自動化する。3Dビジョンにより事前のマスターデータ登録なしで多様な荷姿に対応し、複数箱を同時認識することで処理能力を高める。キャスター付きで移動も容易とし、現場のレイアウト変更にも柔軟に対応する。

サービスはロボット本体に加え、設置や初期設定、運用中の設定変更、トラブル対応までを一体提供する。契約期間は5年で、動産保険も含む。従来、ロボット導入では高額な設備投資に加え、運用サポート費用が別途発生する点が普及の障壁となっていたが、月額化により費用の平準化と導入判断の容易化を図る。

▲利用シーン例(クリックで拡大、出所:三菱HCキャピタル)

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