拠点・施設ヴァレオ(フランス)は3月31日、同28日にインド・プネ工場に電動パワートレインシステムの新製造ラインを設置し、稼働を開始したと発表した。

▲ヴァレオ・プネ工場での電動パワートレイン新ライン開設セレモニー(出所:ヴァレオジャパン)
新ラインでは、モーター、インバーター、減速機を一体化した「3-in-1 e-Axle」を生産する。マヒンドラ&マヒンドラの電動車プラットフォーム「Born Electric」向けに供給されるもので、現地開発・製造によりローカライゼーションを強化する。製造工程はステーター組立、減速機組立、インバーター製造、最終組立までを自動化し、デジタル化とトレーサビリティーを備えた統合ラインとした。
同社は1997年からインドで事業を展開し、複数の生産・研究開発拠点を構える。従業員は7500人超で、その半数以上がエンジニアとして開発や生産に従事している。インドでは電動車市場の拡大に伴い、現地生産体制の強化とサプライチェーンの高度化が進んでいる。今回の新ライン稼働は、電動パワートレインの現地供給能力を高めるとともに、同国における電動モビリティーの普及と産業基盤の強化につながるとみられる。
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