国際SBSネクサード(旧SBSリコーロジスティクス、東京都新宿区)は3月31日、関連会社の理光通運貨運代理(深セン)が中国・青島市に新オフィスを開設し、3月2日から営業を開始したと発表した。中国北部の国際港湾都市である青島を拠点に、海上輸送を起点とした物流サービスの拡充を図る。
同社は深セン、香港、上海に続く拠点として青島を位置付け、バイヤーズコンソリデーションを軸に3PL顧客と一般顧客の双方にサービスを展開する。複数のサプライヤーからの貨物を保税倉庫などに集約し、一括輸送することで輸送効率とコスト最適化を実現する仕組みだ。

▲青嶋オフィス(出所:SBSネクサード)
中国北部は製造業の集積と港湾機能を背景に海上輸送需要が高い一方、輸送効率の改善余地も大きい。今後は青島拠点を起点に、中国北部エリアでの営業体制と集約輸送を中心とした提案力を強化し、国際物流のワンストップサービスを拡充する。サプライチェーンの分散化が進むなか、地域拠点の追加によるネットワーク補強により、輸送の柔軟性と顧客対応力の向上を図る。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。



























